よっしゃあ

とりあえずZ80ボード動きました。
機械語手打ちで4行書き込んで、
8255からのLED点灯を確認。


裏面はあまり綺麗に出来ていないけれど、配線量の参考と言うことで。
ちなみに現在の構成でICは11個。
あと2つは間違いなく増えます。
こうやって作ってみると、この配線やハンドアセンブルをしていた方々は
本当に大変な作業をしていたのだなと思いました。
このワンボードマイコンはこれでも未だ割とシンプルな構成なわけでして、
さらに画面出力とかを付けて、「パソコン」化していた人々の苦労は計り知れないですね。
それと結構Z80が発熱するんですね。
昔からCPUは熱いデバイスだったのですねぇ。

うーむ

どうも動作が不安定なのでいじっていたらオシレーターが死んだっぽいです。
ストックが有るのでそいつと替えればいいのですが、どこにしまったか思い出せない・・・