ふと思った

Cortex-M3なDWM基板は72MHz。
44.1kHzで音声を出力するとして、
一つのデータを生成するのに使えるのは、
72M/44100=1632.6・・・・cycle
ってなわけで、きっと何も考えずに浮動小数点なんぞを使っても大丈夫なはず。
んでH8にエフェクトを任せて基本ブロックにARMは集中させると。
コントロール用にdsPICなんか積むと積み石がさらに捌けて尚良し
という気もするけど、さすがにそれはやり過ぎかな・・・
dsPICは単体でなんかやった方が面白そう。
春休みにでもやるかな・・・