3冊ほど
SF小説を買いました。
星新一「マイ国家」
アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」
フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
の3冊です。
「2001年宇宙の旅」は説明が不要だと思います。
星新一も有名なSF作家で、ショートショート作家の代表格だったりするので詳しく説明はいらないかと思います。
最後の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は
映画「ブレードランナー」の原作です。
他にも今日買う候補に挙がったのは
ヴェルヌの古典的SF「海底二万マイル」
や
ウェルズの「タイムマシン」
なんてのがあります・・・