速報:はくちょう座X-1周辺に特殊エーテルフィールド発生が確認
え〜、お久しぶりです。
今日は現代科学の根底を揺るがすニュースが入ってきました。
どうもブラックホール候補として名高いはくちょう座X-1周辺に特殊エーテルフィールドが発生したらしいです。
この特殊エーテルフィールドと言うのは1983年にマサセッチュウ工科大学宇宙科学科のボトーン・ベジョン教授らにより提唱されている、過去に考えらていたエーテル宇宙論が通用する空間が、
強重力場により発生するという理論で、ここでは時間と物質の区分が理論上無いので、
タイムトラベルを可能にする第一歩となることが期待されています。
但しこの理論の応用には、
「まず簡単な物質転送から応用を考えるべきで、さもないと8000年も昔に飛ばされてしまう」
(涼都大学 宇宙八橋科 神野 巻尾教授)
と言った反論が出ているそうですが、
「もしそうなったとしてその被害者が文句を言ってくる頃には私は死んでいるので良いでしょう」
(ベション教授)
とのことで、
世界を巻き込んだエーテルフィールド論争は終わりそうにありません・・・
ほかにも、
ケブンリッジ大学の天体物理学研究室のペッ・カー教授は次のように述べています。